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リモートワーカーはポモドーロ・テクニックを導入しよう

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最近、仕事よりプライベートなプロジェクトに夢中になってしまっていることもあり、生産性が少し下がってきている。 そこで、

といった書籍を読んで、対策を練っていたのだが、なかなか効果があがらない。効果が上がらないのは齢のせいだろうきっと。

そんな時に、たまたま読んだ

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

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に載っていた、ポモドーロ・テクニックを始めたら仕事に集中できるようになり、昔のような生産性を取り戻した。 また、リモートワークがかなり捗るようになり、オフィスで働くときよりも生産性があがったので紹介する。

ポモドーロ・テクニックとは

ポモドーロ・テクニックとは簡単に説明すると、

・タイマーを25分にセット
・達成しようとするタスクに取り掛かる
・タイマーが鳴るまでタスクに集中する(それ以外のことをしたら失敗)
・25分経ったら5分間休憩する

上のステップを全て実施したら1ポモドーロ。
4ポモドーロ実施したら、15分程度の長めの休憩をとる。

という流れで、タスクに取り掛かるだけである。 個人的には、25分間というのが長すぎず短すぎず、集中力が持続する時間でちょうどよいが、 自分に合わせて多少変更しても良いだろう。

ポモドーロ・テクニックの効果

ポモドーロ・テクニックは集中力を向上させるということだけでなく、時間単位で仕事量を見積もる習慣がつくという副次的だが大きな効果がある。

ある程度経験を積んだエンジニアなら、仕事量を見積もるというのは当然実施しているかと思うが、大抵の場合は人月や人日といった、大まかな見積もりだろう。しかし、ポモドーロで見積もる場合は25分単位となるので、より正確な見積もりとなる。

特に、1人月の仕事を最後の1週間で仕上げようとするエンジニアの悪しき習慣を取り締まることができるので、この見積もり方法はエンジニアにこそ導入すべきだろう。

真の効果を発揮するのはリモートワーク

ポモドーロ・テクニックを導入して最初に気づくのは、1日の内に、8ポモドーロ達成できたら大したものということである。 オフィスでは、電話・上司/部下からの割り込み・頻繁な会議、といった自分の意思ではどうにもできないことが多くある。

実際に実施してみると、8ポモドーロつまり4時間集中して仕事をするということも難しいということがわかる。おそらく週平均にすると5〜6ポモドーロ程度になるのではないだろうか。

しかし、リモートワークができると話が異なる。リモートワークの時は、集中を妨げる要素(ネットサーフィンなど)を自分の意思の力で排除することができる。そして、ポモドーロ・テクニックのおかげで25分間は集中しようという意思が強くなっているため、生産性は大きくあがることになる。

僕の場合は、リモートワーク時は平均して14ポモドーロのタスクをこなしている。出社時と比べて3倍近くの生産性である。

効果的なツール・サービス

ポモドーロ・テクニックは強力だが単純な手法のため、キッチンタイマーなどがあれば実施できるが、より大きな効果を得たい人は以下のツールやサービスと組み合わせて使うのがおすすめである。

OmniFocus 2 for iPhone

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  • The Omni Group
  • 仕事効率化
  • ¥4,800

タスクを洗い出す効果的な手法としてGTDがある。そのGTDを実践するのに、OmniFocusは良いツールとなるだろう。

kanbanflow.com

kanbanflowは、カンバンとポモドーロを組み合わせたものである。無料で使うことができる。

おわりに

この記事は1ポモドーロで執筆した。

lifeliteracy.hatenablog.com